【60代以上の女性が選ぶ】ダンスパフォーマンスが好きな「SixTONES」のシングル曲ランキングTOP13! 第1位は「CREAK」【2024年最新投票結果】
2024年4月9日から4月16日まで、ねとらぼでは「『SixTONES』のシングル曲でダンスパフォーマンスが好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。
2020年、シングル「Imitation Rain / D.D.」で鮮烈なデビューを飾った「SixTONES」。これまでリリースしたシングル曲の中で、「ダンスパフォーマンス」において特に人気を集めたのはどの作品だったのでしょうか。
本記事では投票いただいたうち、「60代以上の女性」からの回答136票を基にした結果を紹介します。それではランキングを見てみましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年4月9日〜2024年4月16日 |
---|---|
有効回答数 | 136票 |
質問 | 「SixTONES」のシングル曲でダンスパフォーマンスが好きなのは? |
【60代以上の女性が選ぶ】ダンスパフォーマンスが好きな「SixTONES」のシングル曲ランキングTOP13!
第2位:こっから
第2位には「こっから」がランクイン!
2023年6月にリリースされた10枚目のシングル曲です。メンバーの森本慎太郎さんと「King & Prince」の髙橋海人さんがW主演を務めたドラマ「だが、情熱はある」の主題歌として人気を集め、YouTubeでのMV再生回数は1億回を突破。SixTONESの代表曲として名を連ねています。
パワフルなファンクチューンに、メンバー6人によるラップリレーが印象的な「こっから」ですが、そのダンスも見応えたっぷり。ラップリレーならぬソロダンスリレー形式のパフォーマンスで、一人一人の個性があふれ出しています!
第1位:CREAK
そして第1位は「CREAK」でした!
2023年8月にリリースされた11枚目のシングル曲です。メンバーの松村北斗さんと「なにわ男子」の西畑大吾さんがW主演を務めた、ミステリードラマ「ノッキンオン・ロックドドア」の主題歌として話題を集めました。
ドラマの世界観とリンクした、ミステリアスかつスリリングな雰囲気が魅力の「CREAK」。しなやかなダンスパフォーマンスも見どころといえるでしょう。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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