【50代の男性が選ぶ】歌がうますぎると思う80年代に活躍した「女性ソロアーティスト」ランキングTOP22! 第1位は「美空ひばり」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代男性を対象に「80年代に活躍した女性ソロアーティストで歌がうますぎるのはだれ」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの女性歌手が活躍した1980年代で、50代の人から特に歌がうまいと思われていたのは誰なのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の50代の男性
有効回答数152票
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【50代の男性が選ぶ】80年代に活躍した「女性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:中森明菜

 第2位は中森明菜さんです。得票率は11.2%でした。中森さんは1982年にシングル曲の「スローモーション」でデビュー。小泉今日子さんや早見優さんなどと並ぶ、いわゆる「花の82年組」を代表する女性アーティストの1人です。

 大人な雰囲気を感じさせる表現力や歌唱力が魅力で、1985年には「ミ・アモーレ」 、1986年には「DESIRE」で2年連続の日本レコード大賞を受賞しました。2010年から音楽活動を休止していますが、デビュー40周年となる2022年に新たなウェブサイトやファンクラブを開設。活動再開を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。

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第1位:美空ひばり

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 第1位は美空ひばりさんでした。得票率は15.1%です。ひばりさんは終戦間もない1945年12月にわずか8歳で初舞台を踏み、1949年に11歳でレコードデビューしました。

 その後、「歌謡界の女王」と呼ばれ第一線で活躍。「愛燦燦」「川の流れのように」など、今なお親しまれる名曲を数多く残しました。多くの人に惜しまれながら1989年に52歳の若さで世を去りましたが、没後にその功績を認められて、女性初の国民栄誉賞を受賞しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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