【発売3年以内】「下道ツーリングにオススメのバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「CT125 ハンターカブ/ホンダ」【2024年7月16日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「下道ツーリングにオススメのバイク」(発売3年以内)注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【発売3年以内】「下道ツーリングにオススメのバイク」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:Z900RS/カワサキ

 第2位はカワサキの「Z900RS」でした。2017年から発売されている、クラシカルな雰囲気を漂わせたスタイルのレトロスポーツモデルです。滑らかに加速するエンジン特性や自然なハンドリングが特徴で、エンジンは低中回転域でのトルクが重視された特性となっており、パワーと扱いやすさを両立しています。

 そんなZ900RSは、往年の名車「Z1」を彷彿とさせるティアドロップ形状のフューエルタンクやテールカウルなど、細部にもこだわりを持って作られています。快適でありながらも高いスポーツ性能を誇り、大型バイクならではの余裕ある走りを楽しむことができます。

項目スペック
シリーズZ_NEW
Z-RS
Z ALL
排気量948cc
燃費28.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力111ps/8500rpm
最大トルク10.0kgf・m/6500rpm
全長 x 全高 x 全幅2100mm x 1150mm x 865mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯91.3万円 ~ 350万円
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第1位:CT125 ハンターカブ/ホンダ

 第1位はホンダの「CT125 ハンターカブ」でした。CT125ハンターカブは、ホンダが2020年から販売している原付2種のレジャーバイクです。「スーパーカブC125」をベースに、市街地の舗装路から砂利道等の軽いオフロードなど幅広い走行状況を想定して、フレーム剛性バランスの最適化などの変更がされたモデルとなっています。

 そんなハンターカブは、積載性にこだわった専用リアキャリアを搭載しており、荷掛けフックを4カ所に備えるなど、かさばるキャンプ用品を積むのにも向いています。2023年には新設計エンジンを採用した新型モデルが登場し、従来モデル以上にさまざまなシーンに対応した路面走行が可能になるとされています。

項目スペック
シリーズカブ
ハンターカブ
排気量123cc
燃費63.0(60)〈2名乗車時〉
最高出力9.1ps/6,250rpm
最大トルク1.1/4,750rpm
全長 x 全高 x 全幅1965mm x 1085mm x 805mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯26.4万円 ~ 88万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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