ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「最強だと思う男子バレー日本代表選手は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　2023年10月にはバレー男子日本代表がパリ五輪の出場権を獲得。2024年7月から開催されるパリ五輪に注目が集まる中、40代から「最強だと思う」と支持されたのは、どの選手だったのでしょうか。

　なお、アンケート実施時点での男子バレー日本代表メンバーを対象としています。さっそくランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【40代に聞いた】最強だと思う「バレーボール男子日本代表メンバー」ランキングTOP26！

第2位：髙橋藍

　第2位は、「髙橋藍」さんでした。兄の影響でバレーボールを始めた髙橋さんは、2020年に春高バレーで優勝し、最優秀選手に選ばれるなど、その才能を早くから発揮。同年2月には日本代表に選出されました。翌年の2021年には東京五輪に出場し、2021-22シーズンからはイタリアリーグに挑戦。2024-2025シーズンからは日本のトップリーグ「SVリーグ」の「サントリーサンバーズ」でプレーすることが決定しています。

第1位：石川祐希

　第1位は、「石川祐希」さんでした。姉の影響でバレーボールを始めた石川さんは、高校時代には史上初となる2年連続の高校3冠を達成しました。その後、大学在学中の2014年にイタリアリーグに挑戦。2024-2025シーズンからは、同リーグのペルージャへの移籍が決定しています。

　2023年のパリ五輪予選では、日本代表のキャプテンとしてチームを率い、五輪出場権獲得に貢献。日本を世界ランキング2位に押し上げる原動力となったその実力とリーダーシップから、「最強」と多くの支持を集めたようです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！