【西武鉄道】「乗降人員数が少ない駅」ランキング! 第1位は「正丸」【2023年最新調査結果】
INDEX
西武鉄道では、ウェブサイトで「駅別乗降人員」を公開しています。これは、西武鉄道の各駅について、1日平均乗降人員の駅別データをとり、掲載しているものです。
今回はそのデータをもとに、2023年度の「乗降人員数が少ない駅」のランキングを紹介します。多くの路線がある西武鉄道の駅のうち、乗降人員が少ない駅はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
調査概要
調査期間 | 2023年度 |
---|
(出典元:駅別乗降人員 :西武鉄道Webサイト)
当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。
【西武鉄道】「乗降人員数が少ない駅」ランキング

第2位:武蔵横手(235人)

第2位は、埼玉県日高市にある西武池袋線「武蔵横手」駅で、1日平均の乗降人員は235人でした。
武蔵横手駅を起点とし、高麗駅にいたる初心者向けのハイキングルートがあり、必勝祈願の滝としても知られている「五常の滝」や、物見山など、眺めを楽しめるスポットを歩くことができます。また、国の登録有形文化財となっている「高麗郷古民家」など、歴史を感じられる場所があるのもポイントです。
第1位:正丸(167人)
第1位は、埼玉県飯能市にある西武秩父線「正丸」駅で、1日平均の乗降人員は167人でした。
「奥武蔵」と呼ばれるエリアと秩父の境に位置する正丸峠から、小高山、伊豆ヶ岳といった山々を通るハイキングコースの出発点ともなっている正丸駅。なお、同じく西武鉄道の吾野駅を目指すルートは本格的な登山をする人向けとなっています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
コメントランキング
2025年もさらに活躍すると思う「第75回NHK紅白歌合戦出場歌手(白組編)」は?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
一番都会だと思う「本州日本海側の府県」は?【人気投票実施中】 | ライフ ねとらぼリサーチ
「CDTVライブ!ライブ!3時間SP」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】 | 音楽 ねとらぼリサーチ
【Mステ】「ミュージックステーション(1月24日放送)」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「出身だと自慢できる!」と思う神奈川県の市区町村は?【人気投票実施中】(投票結果) | 神奈川県 ねとらぼリサーチ