【50代が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキングTOP24! 第1位は「松山千春」【2024年最新調査結果】
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。
1980年代に活躍した男性ソロアーティストのうち、多くの50代から「歌がうますぎる」と支持されたのは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
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調査概要
アンケート実施日 | 2024年6月26日 |
---|---|
調査対象 | 全国の50代 |
有効回答数 | 238票 |
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【50代が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング
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第2位:谷村新司
第2位は、得票率8.8%の「谷村新司」さんでした。1972年にフォークグループ「アリス」としてレコードデビューし、ソロのシンガーソングライターとしても多くの作品を発表してきた谷村さん。1980年にリリースされた「昴-すばる-」は、叙情的な歌詞と力強いメロディーが幅広い世代に支持されました。また、1992年に加山雄三さんとの連名で発表された「サライ」は、日本テレビ系の24時間テレビ「愛は地球を救う」のテーマソングとして使用され、今も歌い継がれています。
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第1位:松山千春
第1位は、得票率16.8%の「松山千春」さんでした。「’75全国フォーク音楽祭」北海道大会に出場したことをきっかけに、1977年に「旅立ち/初恋」でデビューした松山さん。1980年代のヒット曲には、「恋」(1980年)、「長い夜」(1981年)などがあります。松山さんの作る美しいメロディーと独特の優しい歌声が、50代から多くの支持を得たようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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