2024年6月27日から7月4日まで、ねとらぼでは「名作だと思う韓国の『ラブロマンス』ドラマは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 数ある韓国ドラマの中でも、ラブロマンス系は名作が多いジャンルの一つですよね。特に「名作」との声が多かったのは、どの作品だったのでしょうか。

 本記事では投票いただいたうち、「50代の男女」からの回答149票を基にした結果を紹介します。それではランキングを見てみましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2024年6月27日〜2024年7月4日
有効回答数149票
質問名作だと思う韓国の「ラブロマンス」ドラマは?
advertisement

【50代が選ぶ】名作だと思う韓国の「ラブロマンス」ドラマランキングTOP24!

advertisement

第2位:トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜

 第2位には「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」がランクイン!

 2016年から2017年にかけて韓国で放送され、社会現象を巻き起こしたドラマ。不滅の命を持つ悲しき“トッケビ”の前に、ヒロインの女子高生・ウンタクが現れるところから物語が展開していきます。不滅の命を終わらせたいと願っていたトッケビが、ウンタクの存在によって「生きたい」と思い始める様子には、切なくなった人も多いのではないでしょうか。

advertisement

第1位:愛の不時着

 そして第1位は「愛の不時着」でした!

 2019年から2020年にかけて韓国で放送されたドラマ「愛の不時着」。後に動画配信サービスを通して世界的なヒットを記録した作品です。

 本作で描かれているのは、パラグライダーの事故により偶然出会ってしまった、韓国の財閥令嬢・セリと北朝鮮の軍人・ジョンヒョクとの禁断のロマンス。アクティブなセリと寡黙なジョンヒョクという、対照的な二人が徐々に引かれ合っていくストーリーは、多くの人を夢中にさせました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!