「大泉洋」出演ドラマ人気ランキングTOP35! 1位は「ハケンの品格」シリーズに決定! 【2021年最新】
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トレードマークの天然パーマと三枚目キャラで、数々のドラマにひっぱりだこの大泉洋さん。確かな演技力で大河ドラマの常連にもなり、幅広い世代から人気です。
ねとらぼ調査隊では2021年6月20日から7月3日までの間、「大泉洋出演ドラマであなたが好きな作品はなに?」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは、計1342票のご投票をいただきました。たくさんのご投票をありがとうございました! 1位を獲得したのはどの作品なのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう。
第10位:チャンネルはそのまま!
第10位は「チャンネルはそのまま!」。得票数は28票でした。佐々木倫子さんによる人気漫画が原作の、テレビニュースをテーマにしたコメディドラマです。大泉さんは取材先のカリスマ農業技術者役として存在感を発揮しました。
第9位:龍馬伝
第9位は、31票を獲得した「龍馬伝」。大泉さんは、亀山社中のメンバーとして対外交渉を担当した近藤長次郎役で登場。町人出身の侍だった近藤を、親しみやすいキャラクターで演じました。
第8位:シェアハウスの恋人
第8位にランクインしたのは、「シェアハウスの恋人」。得票数は38票でした。大泉さんは「宇宙人」という難しい役どころで、水川あさみさん演じる主人公の相手役を務め、演技力を発揮しました。
第7位:四国R-14
第7位は「四国R-14」。得票数は46票です。北海道テレビの人気番組「水曜どうでしょう」のスピンオフとして制作された、四国八十八カ所が題材の怪奇ドラマで、予想を裏切る本格的な怖さが話題を呼びました。
第6位:救命病棟24時
第6位は、53票を獲得した「救命病棟24時」です。大泉さんは第3シリーズに看護師役で出演。天然パーマをそのまま活かし、劇中でも「モジャ公」と呼ばれるなど、代表作のひとつになりました。
第5位:ラッキーセブン
第5位は、68票を獲得した「ラッキーセブン」です。大泉さんは、松本潤さん演じる主人公の教育係を務めるベテラン探偵役で登場。名バイプレーヤーぶりを発揮しました。
第4位:黒井戸殺し
第4位は「黒井戸殺し」。得票数は73票です。アガサ・クリスティのミステリ作品「アクロイド殺し」を三谷幸喜さんが脚色したドラマで、大泉さんは主人公の探偵を助ける医師という、重要な役どころを好演しました。
第3位:真田丸
第3位は、121票を獲得した大河ドラマ「真田丸」です。大泉さんは、主人公である真田信繁の兄・真田信之役を演じました。頼りない若者から一家の大黒柱に成長していく様子が、視聴者の支持を集めました。
特に「犬伏の別れ」や、関ヶ原合戦後の除名嘆願などのシーンでは、迫真の演技で感動を呼び、大泉さんの当たり役として記憶されています。
第2位:ノーサイド・ゲーム
第2位にランクインしたのは、297票を獲得した「ノーサイド・ゲーム」。大泉さんの主演作であり、ファンにとっても思い出深い作品ですよね。
「半沢直樹シリーズ」で有名な池井戸潤さんの小説を原作とした、大人の青春ドラマ。社内政治によって左遷されながら、企業ラグビー部のゼネラルマネジャーとして経営手腕を発揮し、チームを勝利に導く大泉さんの姿を見て、スッキリ痛快な気分になったファンも多いのではないでしょうか。
第1位:ハケンの品格
そして第1位は、308票を獲得した「ハケンの品格」シリーズ! 篠原涼子さん演じる主人公・大前春子に何かとイチャモンをつける嫌味な正社員として、ヒール役の才能を発揮。
春子と繰り広げた「トックリ」「くるくるパーマ」などの罵り合いは、ドラマのスパイスとして人気を博しました。回が進むにつれて春子を理解し、ついにはプロポーズまでするものの結局報われないという、人間味あふれるキャラクターが魅力的。大泉さんといえば、真っ先に思い浮かぶ代表作と言えるでしょう。
ランキングTOP35の全順位は、次のページからご覧ください!
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