ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、長野県在住の50～70代を対象に「子どもを入学させたい長野県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

　長野県在住の50～70代から「子どもを入学させたい」と思われているのは、長野県のどの公立高校だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

【地元の50～70代に聞いた】子どもを入学させたい「長野県の公立高校」ランキングTOP11！

第2位：松本深志高校

　第2位は「松本深志高校」でした。松本市にある県立高校で、1876年に「第17番中学変則学校」として創立されました。歴史ある伝統校として知られ、校舎の一部は登録有形指定文化財に指定されています。

　自治自律・自学自習の精神を重んじ、確かな基礎学力を身に付けるとともに、生徒の個性や能力を伸ばせるようサポート。また、1コマ55分で密度の濃い授業を展開しているほか、生徒会やクラブ活動といった授業外活動への積極的な参加も推奨しています。

第1位：長野高校

　第1位は「長野高校」でした。長野市にある県立高校で、1884年に設置された「長野縣中學校」を起源とし、開校以来「至誠一貫」「質実剛健」「和衷協同」を校訓に掲げています。

　同校ではNGP（Nagano Glocal Project）と呼ばれるプロジェクトを行っており、課題研究や国際交流に注力。地域課題の解決へ向けた提言ができる人材の育成を目指しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！