ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東地方に住む40代を対象に「老後に住みたい横浜市営地下鉄ブルーラインの駅はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。

　横浜市営地下鉄ブルーラインは、「湘南台駅」から横浜や新横浜を通り、「あざみ野駅」までを結ぶ路線。関東在住の40代から「老後に住みたい」と思われているのは、どの駅だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【関東の40代が選ぶ】老後に住みたい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキング

第2位：関内

　第2位は、得票率13.1%の「関内」でした。関内は横浜市中区に位置し、横浜市営地下鉄ブルーラインとJR京浜東北線・根岸線が通る駅。横浜駅まで約5分、新横浜まで約17分で行くことができます。

　横浜駅に次ぐ都心エリアで、「山下公園」「横浜中華街」に徒歩で行けるのも特徴。駅周辺には、150年の歴史を持つ「イセザキ・モール1-6St.（伊勢佐木町商店街）」や日本でのアイスクリーム発祥の地でもある「馬車道商店街」などがあり、買い物にも便利です。

第1位：横浜

　第1位は、得票率14.2%の「横浜」でした。横浜は、横浜市営地下鉄ブルーラインのほか、JR線・東急線・京急線など多くの路線が乗り入れるターミナル駅。神奈川県内はもちろん、東京方面へのアクセスにも優れています。

　横浜駅周辺地区は、2位の関内駅周辺と合わせて横浜都心に指定されているエリア。駅周辺には「髙島屋横浜店」「そごう横浜店」といった百貨店や映画館などが立ち並ぶ横浜最大の繁華街で、さまざまなイベントが開催されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！