「首都圏の新築マンション」駅別供給戸数ランキングTOP10! 第1位は「聖蹟桜ヶ丘」【2021年最新調査結果】

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 不動産マーケティングプラットフォーム事業を行うマーキュリーは、独自調査による新築分譲マンションの最新動向を発表しました。

 本記事では数ある調査結果の中から「首都圏の駅別供給戸数ランキング」を紹介します。

画像は写真ACより
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第3位:反町

 第3位は東急電鉄東横線の「反町駅」。供給戸数は84戸でした。神奈川県横浜市神奈川区上反町に位置し、松本町1丁目周辺は商業施設とマンションを中心とした住宅が立ち並んでいます。また、横浜駅へ徒歩で出られる立地ということもあり、駅前には単身者向けマンションが多く目立ちます。

画像は東急電鉄より
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第2位:我孫子

 第2位はJR常磐線・成田線の「我孫子駅」。供給戸数は92戸でした。柏駅から2駅のベッドタウンとして知られ、各停なら大手町や日比谷方面へ一本でアクセス可能。駅の南側には、手賀沼があり解放感や豊かな自然を感じられます。

画像は写真ACより
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第1位:聖蹟桜ヶ丘

 そして第1位は京王電鉄京王線の「聖蹟桜ヶ丘駅」! 供給戸数は180戸と、2位以下に大差をつける結果となりました。「新宿駅」まで約30分、「東京駅」まで約52分と都内へのアクセスが便利なエリア。駅周辺にはマンションが数多く立ち並び、2022年9月にはタワーマンション「Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE(ブルーミングレジデンス)」も竣工予定とのことです。

画像は写真ACより

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