ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に、「食べに行ってみたい横浜中華街の四川料理のお店」というテーマでアンケートを実施しました。

　横浜中華街に数ある四川料理のお店のうち、地元を含む関東一円に住む人から支持を集めたのは、どのお店だったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう。

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調査概要

【関東在住者が選ぶ】食べに行ってみたい「横浜中華街の四川料理のお店」ランキングTOP25

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第1位：重慶飯店本館（じゅうけいはんてんほんかん）

　今回の調査では、同率で2店が1位となりました。まず1店目が「重慶飯店本館」（じゅうけいはんてんほんかん）です。重慶飯店は1959年創業の老舗で、本館は創業60周年を記念して2018年に中華街の新たな顔としてグランドオープンしました。

　軽い食事や飲茶から宴会や結婚披露宴まで、さまざまな用途で本格的な四川料理を堪能できるのが大きな魅力。個室で楽しむ火鍋も提供しています。

第1位：景徳鎮（けいとくちん）

　同率1位に「景徳鎮」（けいとくちん）も選ばれました。得票率はそれぞれ10.9％となっています。中国花山椒（麻）と四川唐辛子（辣）を融合したうま辛の本場四川料理が味わえる、陳麻婆豆腐の老舗です。

　黒豆ソースや秘伝の調味料などを加えて作りあげた正統派の四川料理を提供しており、中でも「陳麻婆豆腐」は全てのコースに付いているほどの自慢料理。中国情緒あふれる個室は、6人から利用可能です。

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