ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の男性を対象に「みなとみらい勤務なら住みたい『横浜市営地下鉄ブルーラインの駅』はどこ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　神奈川県藤沢市の湘南台駅と、横浜市青葉区のあざみ野駅を結ぶ横浜市営地下鉄ブルーラインの沿線で「みなとみらい勤務なら住みたい！」と支持されたのは、どの駅だったのでしょうか。さっそく結果をみていきましょう！

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調査概要

【都民男性が選ぶ】みなとみらい勤務なら住みたい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキング

第2位：関内

　第2位は「関内駅」でした。

　関内は横浜市中区に位置し、横浜市営地下鉄ブルーラインのほかにJR根岸線の乗り入れがある駅。横浜駅まで約5分、新横浜まで約17分で行くことができるほか、根岸線の直通先である都心方面まで乗換なしで向かうことができます。

　駅の周辺には「横浜公園」や公園内の「横浜スタジアム」など大きな施設があるほか、山下公園や横浜中華街など元町エリアに向かいやすいことも特徴。付近には商店街も多く、買い物にも便利なエリアなのではないでしょうか。

第1位：横浜

　第1位は「横浜駅」でした。

　横浜駅は、神奈川県でも最大級のターミナル駅となっており、ブルーラインの他にJR線や京急線、東急線、相鉄線など多くの路線が乗り入れています。

　2020年には横浜駅西口に「JR横浜タワー」「JR横浜鶴屋町ビル」がオープン。駅周辺は現在も再開発が進められているので、今後もさらなる発展が期待できることも「住みたい」と支持されている要因かもしれませんね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！