【60~70代の女性が選ぶ】リメイクしてほしい「90年代のNHK連続テレビ小説」ランキングTOP15! 第1位は「春よ、来い」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60~70代の女性を対象に「90年代のNHK連続テレビ小説でリメイクしてほしいのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の60~70代の女性から「リメイクしてほしい」と支持されたのは、どの作品だったのでしょうか? さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月2日
調査対象全国の60~70代女性
有効回答数231票
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【60~70代の女性が選ぶ】リメイクしてほしい「90年代のNHK連続テレビ小説」ランキング

画像:写真AC
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第2位:君の名は

 第2位は、得票率12.1%の「君の名は」でした。1952年にラジオ放送された人気ドラマを原作とし、1991年度に朝ドラとして放送された作品です。主人公の氏家真知子を鈴木京香さんが、真知子と運命的な出会いをする後宮春樹を倉田てつをさんが演じました。

 第二次大戦の激しい空襲の中、東京・有楽町で運命的に出会った真知子と春樹が、さまざまな障害によってすれ違い続ける姿が描かれています。

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第1位:春よ、来い

 第1位は、得票率16.5%の「春よ、来い」でした。1994年度から放送された、脚本家・橋田壽賀子さんの自伝的作品。ヒロインの高倉春希を安田成美さんと中田喜子さんが演じました。

 戦中に大阪の高校生だった高倉春希が、戦後にドラマの脚本家としての夢を叶えていく物語です。「女性の自立」をテーマとした作品で、多くの視聴者の共感を呼びました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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