ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都・埼玉県在住の男性を対象に「東武東上線沿いで老後を過ごしたい街（駅）」というテーマでアンケートを実施しました。

　東京都の「池袋駅」から埼玉県大里郡の「寄居駅」までをつなぐ東武東上線。その中で「老後を過ごしたい」と地元の男性が支持するのは、どの街なのでしょうか？　さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

【東京・埼玉の男性に聞いた】「東武東上線沿い」で老後を過ごしたい街（駅）ランキング

第2位：川越市

　第2位は「川越市」でした。　観光地「蔵の街」や「菓子屋横丁」の最寄り駅です。周辺には歴史的建造物が多く、観光地であることから飲食店も充実しており、散策や食べ歩きが楽しめます。

　駅前からは商店街「クレアモール川越」が近く、さまざまな店舗が軒を連ねているので、買い物や外食に困ることは少ないでしょう。また医療機関が周辺に多く、もしものときにも安心できそうです。

第1位：川越

　第1位は「川越」。“小江戸”と呼ばれる埼玉県内有数の観光地であり、風情ある街並みは居住地としても人気を集めているようです。

　東武東上線だけでなくJR川越線も乗り入れており、東京都内へは約1時間でアクセス可能。近隣には「本川越駅」や「川越市駅」もあり、家から最寄り駅までアクセスしやすいのも魅力です。

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