【50~60代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「1980~85年デビューの女性歌手・アイドル」ランキングTOP27! 第1位は「荻野目洋子」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50~60代の男性を対象に「1980~85年デビューの女性歌手・アイドルで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980~85年デビューの女性歌手・アイドルのうち、50~60代の男性から「歌がうますぎる」と思われているのは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月23日
調査対象50~60代の男性
有効回答数510票
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【50~60代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「1980~85年デビューの女性歌手・アイドル」ランキング

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ディア・ポップシンガー

荻野目洋子
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第2位:中森明菜

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 第2位は、得票率8.8%の「中森明菜」さんでした。中森さんは、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。「飾りじゃないのよ涙は」「ミ・アモーレ」「DESIRE-情熱-」など、これまで多くのヒット曲をリリースしてきました。

 一時活動を休止していた時期もありますが、デビュー42周年である2024年5月1日に、ベストアルバム「ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~」を再発売。また、同年7月12日から14日にかけて開催したファンクラブ限定イベントでは、およそ6年半ぶりにファンの前で歌声を披露しました。

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第1位:荻野目洋子

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ゴールデン ベスト 荻野目洋子

荻野目洋子
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 第1位は、得票率10.6%の「荻野目洋子」さんでした。荻野目さんは、1979年に小学生ユニット「ミルク」としてデビュー。その後、ソロ歌手として活動を始め、1985年にシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」が大ヒットを記録しました。

 以降、1986年から4年連続で「日本レコード大賞」金賞を受賞するなど、1980年代を代表するアイドル歌手として活躍。2024年にはデビュー40周年を記念し、全国各地でライブツアーを開催しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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