ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の70代を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。
1980年代に活躍した男性ソロアーティストのうち、多くの70代から「歌がうますぎる」と支持されたのは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
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調査概要
| アンケート実施日 | 2024年6月26日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の70代 |
| 有効回答数 | 124票 |
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【70代が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング
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第1位:谷村新司
第1位は、同じ得票率13.7%で2人が輝きました。1人目は「谷村新司」さんでした。1972年、フォークグループ「アリス」のリーダーとしてレコードデビューし、ソロのシンガーソングライターとしても多くの作品を発表してきた谷村さん。1980年にリリースされた「昴-すばる-」が幅広い世代に支持されました。
また、1992年に加山雄三さんとの連名で発表された「サライ」は、日本テレビ系の24時間テレビ「愛は地球を救う」のテーマソングとして使用され、今も歌い継がれています。
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第1位:五木ひろし
もう1人の第1位は、「五木ひろし」さんでした。1964年、「コロムビア全国歌謡コンクール」で優勝し、デビューした五木さんは、その後「全日本歌謡選手権」でグランドチャンピオンとなり、1971年に発売したシングル「よこはま・たそがれ」が大ヒットしました。
NHKの紅白歌合戦には、1971年に「よこはま・たそがれ」で初出場を果たして以来、2020年まで歴代最多の50回連続で出場しました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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