【発売3年以内】「クラシックタイプのバイク」満足度ランキングTOP30! 1位は「XSR900 GP/ヤマハ」【2024年8月13日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「クラシックタイプのバイク」満足度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、車種ごとのMyバイク登録人数、ユーザーがつけた総合評価点数をもとに作成されたものです。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「クラシックタイプのバイク」ランキング

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第2位:GB350/ホンダ

 第2位は「GB350/ホンダ」でした。2021年に発売された、排気量348ccの空冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを搭載した中型バイクです。

 そんなGB350は、コンセプトを「日常から遠出まで~The Honda Basic Roadster」としており、日常の移動からツーリングまで、幅広いシーンに対応するモデルとなっています。また、2023年7月には一部改良モデルが発売され、新色の「マットパールグレアホワイト」の設定や、リアサスペンションのスプリングを黒色とする事で、より引き締まったデザインとなっています。

項目スペック
シリーズGB
排気量348cc
燃費WMTCモード値:41.0(クラス2-1)<1名乗車時>
最高出力20PS/5,500rpm
最大トルク3.0kgf・m/3,000rpm
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1105mm x 800mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯40.8万円 ~ 80.8万円
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第1位:XSR900 GP/ヤマハ

 第1位は「XSR900 GP/ヤマハ」でした。2024年5月に発売されたばかりのモデルで、1980年代に活躍したGPファクトリーマシン「YZR500」を彷彿とさせるスタイリングが特徴です。

 そんなXSR900 GPは、XSR900をベースに開発されており、外装の変更の他にも、セパレートハンドルや専用開発の前後サスペンションが採用されています。また、車体剛性のチューニングや、最新の走行支援テクノロジーも搭載されており、スポーティなハンドリングと現代的な使いやすさがバランス良く両立されています。

項目スペック
シリーズXSR
排気量888cc
燃費WMTCモード値 21.1 km/L(クラス3, サブクラス3-2)
最高出力120 PS / 10,000 r/min
最大トルク9.5 kgf・m / 7,000 r/min
全長 x 全高 x 全幅2160mm x 1180mm x 690mm
シート高835mm
ウェビック バイク選び価格帯139.8万円 ~ 187万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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