ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「老後に住みたい横浜市営地下鉄ブルーラインの駅はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。

　横浜市営地下鉄ブルーラインは、藤沢市の「湘南台」から横浜市青葉区の「あざみ野」までを結ぶ路線です。全32駅の中で都民から「老後に住みたい」と思われているのは、どの駅だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【都民が選ぶ】老後に住みたい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキング

第2位：関内

　第2位は、得票率11.6%の「関内」でした。関内駅は横浜市中区にあり、JR根岸線が乗り入れる駅です。

　駅周辺には横浜DeNAベイスターズの本拠地である「横浜スタジアム」があるほか、山下公園や横浜中華街なども所在しています。また、長い歴史を誇る「イセザキ・モール1-6St.（伊勢佐木町商店街）」などの商店街もあり、買い物にも便利な街です。

第1位：横浜

　第1位は、得票率14.3%の「横浜」でした。横浜市西区に位置する横浜駅は、JR各線や東急線・京急線といった数多くの路線が乗り入れる国内有数のターミナル駅です。神奈川県では1番の乗降客数を誇ります。

　駅周辺は、駅直結の「そごう横浜店」や「ルミネ横浜」などの商業施設が立ち並び、飲食店も点在。日ごろの買い物から、休日のショッピングやグルメなどを楽しめます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！