ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「行ってみたい香川県のうどん店」というテーマでアンケートを実施しました。

　香川県といえば「うどん県」として知られ、多彩なうどん店が軒を連ねています。全国の60代から「行ってみたい」と支持を集めたのは、どのうどん店だったのでしょうか。それでは、ランキングを見てみましょう！

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調査概要

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【全国の60代に聞いた】行ってみたい「香川県のうどん店」ランキングTOP29

第2位：うどん 一福

　第2位は「うどん 一福」です。高松市国分寺町に位置し、さらに大阪府にも店舗を展開するうどん店です。丸亀市土器町の有名店「中村うどん」で修業を積んだ店主による、手間暇を惜しまずに作り上げるダシと喉ごしのいい細麺が自慢です。

　定番メニューに加えて夏には冷製うどん、冬にはカレーうどんといった期間限定メニューも提供しており、季節ごとに異なる味わいが楽しめるのも「一福」の魅力の一つです。冷たい麺に熱々のダシをかけていただく「ひやあつ」スタイルも楽しめます。

第1位：うどん処 さぬきや

　第1位は「うどん処 さぬきや」です。高松市塩上町に位置し、高松琴平電気鉄道の瓦町駅や今橋駅から徒歩約5～6分の距離にあります。さぬきやの手打ち麺は柔らかく、モチモチとした食感が特徴なのだそうです。

　同店の人気メニューは、ふんわりとした玉子とたっぷりの地鶏を使用した「親子うどん」。親と若の2種類の地鶏が使用されており、ぜいたくな一杯を楽しむことができます。

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