「山形県の日本酒」人気ランキングTOP10! 1位は「十四代」【2024年8月20日時点/SAKETIME調べ】

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 日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。

 今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「山形県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2024年8月20日時点のものです。

(出典:SAKETIME「山形の日本酒ランキング2024」

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「山形県の日本酒」人気ランキングTOP10

画像:写真AC
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第2位:朝日鷹(あさひたか/高木酒造)

 第2位は「朝日鷹(あさひたか/高木酒造)」でした。山形県村山市にある高木酒造の地元限定流通酒です。もともとは、地元で長く愛されてきた高木酒造の定番酒。全国的に知られる「十四代」が誕生して以降は、朝日鷹も酒質が向上したといわれ、人気の銘柄となっています。

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第1位:十四代(じゅうよんだい/高木酒造)

 第1位は「十四代(じゅうよんだい/高木酒造)」でした。現在における高木酒造の主力銘柄で、いわゆる入手困難な「幻の日本酒」の代表格の一つとして、日本酒ファンの憧れの的となっています。

 14代目当主の高木辰五郎氏が「十三代」「十四代」「十五代」と商標登録申請したところ、本来数字は通らないとされていた中で、「十四代」だけが認可された結果、この特徴的な名称が生まれました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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