【30代以下に聞いた】「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージ」ランキングTOP20! 第1位は「日本ハム シャウエッセン」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に、「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージ」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 30代以下の人から「最高にうまいと思う」と支持を集めたのは、どのウインナー・ソーセージだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月8日
調査対象全国の30代以下の男女
有効回答数183票
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【30代以下に聞いた】「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージ」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第5位:日本ハム 森の薫り あらびきウインナー

画像:日本ハム

 第5位は得票率6.6%で「日本ハム 森の薫り あらびきウインナー」でした。

 発色剤を使用せず、肉本来の色合いのウインナー。やわらかいスモークの香りで、じっくり焼くとジューシーなおいしさを楽しめます。天然羊腸を使用し、原料肉は豚肉のみ。粗びき肉の食感を楽しめる一品です。

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第4位:プリマハム 香薫 あらびきポーク

出典:Amazon.co.jp

 第4位は得票率8.7%で「プリマハム 香薫 あらびきポーク」でした。

 「プリマハム 香薫 あらびきポーク」は、「かおり(香り・薫り)」に注目して作られた商品。11種類の挽きたてスパイスの風味を生かした「香り」と、桜をスモーク材に使用した燻製の「薫り」が魅力です。「2022年IFFA」「2024年DLG」で金賞を受賞しています。

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第3位:日本ハム 豊潤 あらびきウインナー

画像:日本ハム

 第3位は得票率9.8%で「日本ハム 豊潤 あらびきウインナー」でした。

 「驚きのジューシー感」を目指したあらびきウインナー。羊腸を使用して歯応えのある食感を実現しつつ、原料肉には豚肉のみを使用。特製ブレンドのスパイスによって肉のうまみを引き出し、高温と低温に分けた独自の2段階加熱製法によってジューシー感を作り出しています。パンやご飯との相性はもちろんのこと、いろいろな料理でも活用でき、ジューシーなうまみを楽しめます。

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第2位:伊藤ハム グランドアルトバイエルン

出典:Amazon.co.jp

 第2位は、得票率10.4%の「伊藤ハム グランドアルトバイエルン」でした。

 1985年に発売された「手造りウインナー バイエルン」。それまでソーセージが炒めて食べられることが多かった中、ゆでて食べることを推奨し、グルメな大人の味覚に訴えかけました。ソーセージの本場として知られるドイツの南部の州であるバイエルンが名前の由来です。

 1998年には「アルトバイエルン」が誕生。熟成により肉本来のうまみを引き出した商品で、ドイツ語で「伝統の」「昔ながらの」の意味を持つ「アルト」が名称に加えられました。そして、2014年には「THE GRAND アルトバイエルン」を発売。味を再度見直して磨きをかけた商品で、2016年には熟成ウインナー市場において購買金額シェアナンバー1の座を獲得しました。

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第1位:日本ハム シャウエッセン

出典:Amazon.co.jp

日本ハム シャウエッセン 1020g(クール便)

2,625円(11/22 09:25時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は、得票率21.3%の「日本ハム シャウエッセン」でした。

 1985年2月に誕生したシャウエッセン。「美味なる物には音がある!」のキャッチコピーでテレビCMも放映され、大ヒット商品となりました。

 うまみとコクのある粗びきポークを天然羊腸に詰めたウインナーで、パリッとした歯応えとジューシーなおいしさが特徴。「とろける4種チーズ」「ホットチリ」「北海道プレミアム」などのバリエーション商品もラインアップされています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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