【バス旅】「『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で人気のマドンナ」ランキングTOP26！　第1位は「加藤紀子」【2024年最新投票結果】

　日本各地のローカルバスを使って旅をする、テレビ東京で放送されていた人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」（通称「バス旅」）。太川陽介さんと蛭子能収さんという固定のレギュラーメンバーに加え、「マドンナ」として登場する女性ゲストが番組を盛り上げていました。

　そこで、ねとらぼでは、2024年3月20日から3月26日にかけて「『バス旅』のマドンナで好きなのは？」というアンケートを実施しました。

　アンケートでは計833票の投票をいただきました。ご投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました！　それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

第5位：野村真美（第18回）

　第5位は「野村真美」さんでした。野村真美さんを迎えて送る第18回は、静岡県の御殿場から新潟県の直江津を目指す旅の模様が放送されました。初日からいきなり炎天下の山登りに始まり、3人の疲労は早くもピークに。その後もハプニングの連続で、ハラハラドキドキのバス旅が展開されます。

第4位：宮地真緒（第17回）

　第4位は「宮地真緒」さんでした。第17回は宮地真緒さんをマドンナとして迎え、山口県から高知県の室戸岬を目指します。前2回まで失敗が続き、3連敗は避けたいと意気込んでいたものの、序盤からいきなりのミスで早くも暗雲が立ち込める展開に。そのうえさらに、本州から四国へ渡るための“瀬戸内海越え”が大きな難関として立ちはだかります。

第3位：川上麻衣子（第8回）

　第3位は「川上麻衣子」さんでした。第8回のマドンナとして登場したのは川上麻衣子さん。今回は京都府の三条大橋から島根県の出雲大社を目指して旅します。快晴かと思ったら大雪に見舞われるなど、変わりやすい天候に翻弄されながらバス停を見つけるのにも一苦労という3人の前に、さらなる試練が待ち受けます。

第2位：遠藤久美子（第10回）

　第2位は、「遠藤久美子」さんでした。遠藤さんがマドンナを務めた第10回バス旅では、四国一周の旅が描かれました。徳島県の徳島駅からスタートしたものの、初日から乗り継ぎバスがなく、約15キロも歩くことになるなど、苦難を体験します。

　それでも3人は、室戸岬での夜の観光で流れ星を見て疲れを癒やされます。また、安芸ではカツオのたたきを食べるなど、名物グルメも味わう旅となりました。

第1位：加藤紀子（第12回）

　第1位は、「加藤紀子」さんでした。加藤さんがマドンナを務めた第12回バス旅では、三重県の松坂から長野県の松本までバスを乗り継ぎながら旅をしました。

　三重県鈴鹿市の平田町には、加藤さんの実家があり、旅の途中で親子の対面を実現。また、椋本にある樹齢1500年といわれる大木を見たり、歩いて木曽川を渡ったりと、自然と触れ合いながらの旅となりました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！