ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人の男性を対象に「最高にうまいヤマザキのパンはどれ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　ヤマザキにはさまざまな商品がある中、全国の社会人の男性からはどのパンが人気だったのでしょうか。早速、ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

【社会人の男性が選ぶ】最高にうまい「ヤマザキのパン」ランキング

第5位：高級つぶあん

　第5位は「高級つぶあん」でした。1874年に日本で考案されたといわれている「あんパン」。ヤマザキでは、そんなあんパンをグレードアップし、栗粒入りのつぶあんを包んでいます。ふんわりとした生地、存在感のある栗の粒、やさしい甘さのあんのバランスがよく、好評のようです。

第3位：超芳醇

　第3位には、同率で2つの商品が選ばれました。1つ目は「超芳醇」です。小麦粉をお湯でこね上げる「湯捏（ゆごね）製法」で作られた食パン。時間をかけて熟成させた生地を焼き上げており、もっちりとした食感と、ほのかな甘さが特徴です。小麦の持つ自然な甘みと香りが生かされており、そのままでも、トーストしてもおいしく食べられます。

第3位：まるごとソーセージ

　第3位の2つ目は「まるごとソーセージ」でした。商品名のとおり丸々1本のソーセージと、ふんわりソフトな食感のパン生地が特徴です。たっぷりとかかったほんのり辛味のあるカラシ入りドレッシングとの相性もピッタリです。

第2位：カレーパン

　第2位は、「カレーパン」でした。スパイスの効いたジューシーなカレーパンは、じっくりと煮込んだ野菜と肉のうま味が凝縮されたスタンダードな味付けが特徴です。食べる前にレンジで温めると、よりおいしくいただけるとされています。

第1位：ランチパック（ピーナッツ・たまご・ツナマヨネーズ）

　第1位は、「ランチパック（ピーナッツ・たまご・ツナマヨネーズ）」でした。ランチパックは1984年から販売されているシリーズで、季節限定商品、ご当地商品、コラボ商品も数多く登場しています。常温保存が可能で手軽に食べられるため、仕事中や勉強中やアウトドアなど、さまざまなシーンで活躍している商品です。

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