ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に、「フリーになってほしくないNHK（東京）の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　男性から「フリーになってほしくない」と思われているNHK（東京）の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【男性に聞いた】フリーになってほしくない「NHK（東京）の女性アナウンサー」ランキング

第2位：桑子真帆

　第2位は、「桑子真帆」さんでした。神奈川県出身の桑子さんは、東京外国語大学を卒業後、2010年にNHKへ入局。長野放送局、広島放送局を経て、2015年から東京・アナウンス室に配属されています。これまで、「NHK紅白歌合戦」の総合司会や、「NHKニュースおはよう日本」のキャスターなどとして活躍してきました。

　2024年9月現在は、ジャーナリズム番組「クローズアップ現代」のキャスターを担当し、政治や暮らしなどにまつわるさまざまな問題を解説しています。

第1位：井上あさひ

　第1位は、「井上あさひ」さんでした。岡山県出身の井上さんは、お茶の水女子大学を卒業後、2004年にNHKへ入局。これまで、「ニュースウオッチ9」「ヒューマニエンスＱ（クエスト）」などを担当してきました。

　2024年9月現在は、健康情報番組「きょうの健康」の司会を担当。医師などの専門家を交えながら、最新の医学・健康の話題を提供しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！