【東海在住者に聞いた】家に常備しておきたい「めんつゆ」ランキングTOP26！　第1位は「創味のつゆ（創味食品）」と「めんつゆ（ヤマキ）」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東海地方在住者を対象に「家に常備しておきたいめんつゆ」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまなめんつゆがある中で、「家に常備しておきたい」と東海地方で暮らす人々から支持されたのはどのめんつゆだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

アンケート実施日	2024年4月11日
調査対象	東海地方在住者
有効回答数	131票

【東海在住者に聞いた】家に常備しておきたい「めんつゆ」ランキング

第5位：昆布つゆ（ヤマサ）

　第5位は、ヤマサの「昆布つゆ」で、得票率は6.1%でした。

　昆布だしをメインに、かつおだしを加えて作られたまろやかでコクのある味わいが特徴の一品で、クセのない、澄んだ味わいに仕上げられているそうです。3倍濃縮タイプの「昆布つゆ」は、希釈率を調整することで、めんつゆとしてはもちろん、煮物や鍋などにも幅広く使える万能調味料として活躍しています。

第4位：追いがつおつゆ（ミツカン）

　第4位は、ミツカンの「追いがつおつゆ」で、得票率は9.2%でした。

　最大の特徴は、かつおで2回だしをとる独自の「追いがつお製法」。かつおだしの風味を引き出し、うまみ・しょうゆ・甘みの絶妙なバランスが際立った商品です。2倍濃縮タイプの「追いがつおつゆ2倍」や、手軽に使えるストレートタイプの「追いがつおつゆストレート」など、用途に応じて選べるラインアップも魅力。煮物や炊き込みご飯、たまご料理など、幅広い料理に活用できる万能調味料です。

第3位：濃いだし本つゆ（キッコーマン）

　第3位は、キッコーマンの「濃いだし本つゆ」で、得票率は11.5%でした。

　かつお節、宗田かつお節、いわし節、真昆布の合わせだしなど、すべて国産のだし原料を使用しているのが特徴。「熟成かえし製法」によって、コクの深いまろやかな味わいを実現しています。また、濃縮4倍タイプと経済的なところも魅力です。そば・うどんなどの麺料理をはじめ、鍋や炒め物など、幅広い料理に使える万能のめんつゆとして重宝されており、公式サイトでは500品以上のレシピが公開されています。

第1位：創味のつゆ（創味食品）

　第1位は同率で2つの商品が選ばれました。1つ目は、創味食品の「創味のつゆ」で、得票率は14.5％でした。

　創味のつゆは、まろやかな味わいで、さまざまな料理に使える万能タイプのつゆです。厳選された材料を使用しており、濃厚なかつお風味が楽しめるのが特徴。麺類はもちろんのこと、丼物や鍋物などの和風料理に最適です。

第1位：めんつゆ（ヤマキ）

　同率第1位の2つ目は、ヤマキの「めんつゆ」でした。

　ヤマキのめんつゆは、花かつおの起源である削りぶしを長年製造してきたヤマキが、1979年から販売している商品です。社員が老舗そば店で修行し、そのノウハウをもとに開発されたといわれています。

　つゆの原料に欠かせない鰹節と宗田鰹節を厳選してブレンドしており、うまみと風味豊かな味わいが特徴です。うるめいわし節やいわし煮干も加え、特製の「かえし」を絶妙なバランスで配合しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！