【50代に聞いた】老後に住みたい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキングTOP30! 第1位は「横浜」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「老後に住みたい『横浜市営地下鉄ブルーラインの駅』は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 神奈川県藤沢市の湘南台駅から横浜市青葉区のあざみ野駅までを結ぶ「横浜市営地下鉄ブルーライン」。全32駅の中で、50代男女から「老後に住みたい」と思われているのは、どの駅(街)だったのでしょうか。結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月16日
調査対象全国の50代男女
有効回答数246票
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【50代に聞いた】老後に住みたい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキング

画像:写真AC
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第2位:関内

画像:PIXTA

 第2位は「関内」駅で、得票率は8.1%でした。

 横浜市中区にある駅で、ブルーラインのほか、JR根岸線とJR京浜東北線が乗り入れています。東京方面へのアクセスにすぐれているのも魅力といえるでしょう。

 駅周辺には「横浜中華街」や「横浜スタジアム」などの観光スポットがあり、スーパーや飲食店も多いため、生活利便性は高いでしょう。また、駅の東口は横浜市中区役所やオフィスなどが並ぶエリアです。2026年には横浜市庁舎の跡地に新しい複合商業施設が開業予定で、今後の発展も期待されています。

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第1位:横浜

画像:写真AC

 第1位は「横浜」駅で、得票率は13.8%でした。

 横浜市西区にある駅で、神奈川県では最大級のターミナル駅。神奈川県内の各地域はもちろんのこと、都内へのアクセスも便利で人気の高いエリアといえるでしょう。

 駅前にはさまざまな大型商業施設があり、買い物や食事などにも便利です。また、2024年5月には駅直結の「横浜 フロント クリニックモール」がオープン。多くの診療所や薬局などが集まっている施設で、さらに利便性が向上しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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