【沿線都県の40~50代に聞いた】「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキングTOP27! 第1位は「浅草」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東武スカイツリーライン・伊勢崎線沿線在住の40〜50代を対象に「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 東京都にある浅草駅と、群馬県にある伊勢崎駅を結ぶ東武伊勢崎線。そのうち、浅草駅・押上駅から東武動物公園駅までの区間は「スカイツリーライン」の愛称で知られています。東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅のうち、沿線に住む40〜50代の人が「老後を過ごしたい」と感じた駅はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月22日
調査対象東武スカイツリーライン・伊勢崎線沿線在住の
40〜50代
有効回答数265票
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【沿線都県の40~50代に聞いた】「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:押上<スカイツリー前>

画像:写真AC

 第2位は、東京都墨田区にある「押上<スカイツリー前>」でした。2003年に開業した比較的新しい駅で、東武スカイツリーラインのほか、東京メトロ半蔵門線が乗り入れています。駅名は、すでに開業していた都営地下鉄浅草線および京成押上線の押上駅に隣接することなどから決まったものです。

 その駅名の通り、駅は東京スカイツリータウンに直結。東京スカイツリータウンには、バラエティ豊かなお店が集まる「東京ソラマチ」や「すみだ水族館」などがあり、休日のレジャーにもぴったり。駅周辺には商店街もあり、近年は観光客も多く訪れるスポットとなっているのだそうです。

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第1位:浅草

画像:写真AC

 第1位は、東京都台東区にある、東武伊勢崎線の始発「浅草」でした。特急列車が発着する駅でもあり、日光・鬼怒川方面などレジャーの拠点としても便利な駅といえそうです。

 東京メトロ銀座線や都営浅草線のほか、つくばエクスプレスも利用可能で、都心部のみならず茨城県や栃木県といった関東エリア各地へのアクセスにも便利。浅草寺や雷門といった観光スポットが集まることで知られていますが、浅草エリアには商店街も多く、日常的な買い物で困ることはなさそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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