【都民に聞いた】かっこいいと思う「男子バレー日本代表選手」ランキングTOP23! 第1位は「石川祐希」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東京都在住者を対象に「男子バレー日本代表チームでかっこいいと思う選手は誰?」というテーマでアンケートを実施しました。

 東京都民から「かっこいいと思う」と票を集めたのは、男子バレー日本代表チームのどの選手だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月21日
調査対象東京都在住者
有効回答数168票
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【都民に聞いた】かっこいいと思う「男子バレー日本代表選手」ランキング

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第5位:渡邉晃瑠

 第5位は「渡邉晃瑠」選手でした。2000年生まれの渡邉選手はハワイ生まれのハワイ育ち。193センチのミドルブロッカーで最高到達点345センチと、高身長の選手に引けを取らない跳躍力や、相手のスパイクコースを限定できる粘り強いブロックが魅力です。

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第4位:エバデダン・ラリー

 第4位は「エバデダン・ラリー」選手でした。2000年生まれのラリー選手はナイジェリア人の父と日本人の母を持つミドルブロッカー。身長は195センチで最高到達点350センチと、恵まれた体格を生かしたブロッキング技術に定評があります。2023年10月には、「パリオリンピック男子予選 POOL B」のアメリカ合衆国戦で先発出場を果たしています。

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第3位:西田有志

エースの翔道

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 第3位は「西田有志」選手でした。2000年生まれの西田は、17歳のときに高校生選手としてVプレミアリーグの公式戦デビュー。早くから注目を集めていた選手で、強烈なジャンプサーブやダイナミックなスパイクなど、得点力の高さが魅力です。

 また、攻め急がずにリバウンドを取ったり、ブロックの後ろに落とす軟打をしたりと、状況に応じたプレーも得意としています。

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第2位:髙橋藍

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 第2位は「髙橋藍」選手でした。2001年生まれの髙橋選手は、兄の髙橋塁さんの影響でバレーボールを始めたそうです。

 中学時代には3年連続で全国大会に出場し、全国優勝も経験。2020年に初めて日本代表に選出されました。

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第1位:石川祐希

 第1位は「石川祐希」選手でした。石川選手は、2024年5月時点でイタリア1部リーグ・セリエAの「シル・サフェーティ・ペルージャ」に所属しています。

 愛知・星城高校時代には高校総体、国体、春の高校バレーの高校3冠を2年連続で達成。2014年に中央大学へ進学すると、18歳で日本代表に選出されました。2021年の東京五輪から、男子バレー日本代表の主将を務めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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