ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、全国の主婦を対象に「家に常備しておきたいめんつゆ」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの主婦から「家に常備しておきたい」と支持されたのは、どのめんつゆだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

【主婦が選んだ】家に常備しておきたい「めんつゆ」ランキング

第3位：追いがつおつゆ（ミツカン）

　第3位は、3つのめんつゆが選ばれました。1つ目は「追いがつおつゆ（ミツカン）」です。かつおで2回だしを取る、独自の「追いがつお製法」を取り入れているのが特徴。うまみ・しょうゆ・甘みが絶妙なバランスで整っており、麺類はもちろん、さまざまな料理の味付けに活躍してくれます。

第3位：創味のつゆ（創味食品）

　同率第3位の2つ目は、「創味のつゆ（創味食品）」でした。上品でまろやかな味わいが特徴で、万能タイプの濃厚つゆです。厳選した材料を使い、かつおの風味たっぷりに仕上がっています。ざるそば、そうめんはもちろん、煮物や丼物、鍋など、さまざまな料理にも使える調味料です。

第3位：昆布つゆ（ヤマサ）

　同率第3位の3つ目は、「昆布つゆ （ヤマサ）」でした。メインの素材に昆布を使い、補完材料としてかつおを使うことで、まろやかさとコクを両立しています。麺料理のつゆをはじめ、煮物や鍋物、天つゆなど、さまざまな料理に活用できる万能つゆです。

第2位：濃いだし本つゆ（キッコーマン）

　第2位は「濃いだし本つゆ（キッコーマン）」でした。国産のだし原料を使用し、削りたての節で新鮮な香りを引き出しているのが特徴です。かつお節、宗田かつお節、いわし節、真昆布の合わせだしを使っており、しっかりとしたうまみを作り出しています。

第1位：めんつゆ（ヤマキ）

　第1位は「めんつゆ（ヤマキ）」でした。1979年に発売された商品で、すっきりとした香りのかつお節と、うま味とコクの強い宗田かつお節を使用。さらに、うるめいわし節・いわし煮干を加えることで、風味とうまみを引き立てています。

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