ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代の男性を対象に「かっこいいと思うゴルフウェアブランド」というテーマでアンケートを実施しました。

　50代の男性から「かっこいい」と人気を集めたのはどのブランドだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【50代男性に聞いた】かっこいいと思う「ゴルフウェアブランド」ランキング

第4位：ダンロップ

　第5位は「ダンロップ」でした。ダンロップは、イギリス発祥のゴム・タイヤブランド。「ダンロップスポーツ」としてスポーツ用品も幅広く展開しています。同ブランドのゴルフウェアは、定番の襟付きから丸首などさまざま。プロゴルファー・松山英樹選手着用のレプリカアイテムなどもラインアップされています。

第4位：ミズノ

　第4位は「ミズノ」でした。ミズノは、1906年に創業した日本の総合スポーツ用品メーカー。スポーツ用品のほか、カーボン事業やスポーツ用品を応用したビジネスシューズや介護用品なども手がけています。同メーカーのゴルフウェアは、襟付きやモックネックといったトップスのほか、汗処理・通気性・UVカットなどにすぐれたアンダーウエアを展開しているのも特徴です。

第3位：ブリヂストン

　第3位は「ブリヂストン」でした。ブリヂストンは、1931年に創立した日本のタイヤメーカー。タイヤ事業のほか、ソリューションや化工品・多角化、探索事業も展開しています。同メーカーのゴルフウェアは、機能性とデザイン性を両立したアイテムが豊富。レディースコレクションを展開しているのも特徴です。

第2位：ラルフローレン

　第2位は「ラルフローレン」です。ラルフローレンは、1967年にアメリカのニューヨークで創業。高品質なネクタイに始まり、その後スーツやポロシャツなどさまざまな商品を販売しています。

　1987年からゴルフウェアの販売を開始し、「ポロ ラルフ ローレン」や「RLX Golf 」などでゴルフ商品を展開。2021年にはプロゴルファーの金谷拓実選手が、日本で初めてラルフローレンと契約し話題になりました。

第1位：ナイキ

　第1位は「ナイキ」でした。ナイキは、1968年にアメリカのオレゴン州にて創業。シューズに始まり、さまざまなスポーツ用品のメーカーとして高い知名度を誇ります。

　ナイキは1996年から2023年まで、トップゴルファーであるタイガー・ウッズ選手と契約。2000年代に入り、タイガー・ウッズ選手のマスターズ優勝などの活躍に合わせ、ゴルフウェアへと本格的に参入しました。現在もゴルフアイテムを幅広く展開しており、シューズやトップス、キャップなどを販売しています。

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