【関西地方在住者が選ぶ】80年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP26! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「80年代を代表すると思う男性ソロアーティストは?」というテーマでアンケートを実施しました。
関西地方在住者から「80年代を代表する」と支持されたのは、どの男性ソロアーティストだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年1月11日 |
---|---|
調査対象 | 関西地方在住者 |
有効回答数 | 282票 |
【関西地方在住者が選ぶ】80年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキング
桑田佳祐『LIVE TOUR 2021「BIG MOUTH, NO GUTS!!」』(完全生産限定盤) [2Blu-ray+BOOK]
第2位:さだまさし
さだまさし 50th Anniversary コンサートツアー2023~なつかしい未来~ 二夜 工務店ナイト [通常盤] [2CD]
第2位は、得票率13.1%の「さだまさし」さんでした。1973年にフォークデュオ「グレープ」としてデビューし、「精霊流し」「無縁坂」などの作品が大ヒット。1976年にソロデビューすると、「道化師のソネット」「防人の詩」「関白宣言」などのヒット曲を発表しました。
そんなさださんは、2023年に「50th Anniversaryコンサートツアー2023~なつかしい未来~」を開催。2024年にもデビュー51年目の全国ツアーを実施するなど、精力的に活動しています。
第1位:桑田佳祐
お互い元気に頑張りましょう!! -Live at TOKYO DOME- [完全生産限定盤] [Blu-ray + Bonus Disc]
第1位は、得票率16.3%の「桑田佳祐」さんでした。桑田さんはロックバンド「サザンオールスターズ」のボーカルとして、1978年に「勝手にシンドバッド」でデビュー。1979年リリースの「いとしのエリー」が大ヒットするなど、多くのヒット曲を残してきました。
そんな桑田さんは、サザンオールスターズの活動と並行して、1987年に「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロデビュー。1980年代には「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」やアルバム「Keisuke Kuwata」をリリースし、ヒットさせました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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