【男性に聞いた】歌がうますぎる1980年代に活躍した「男性ソロアーティスト」ランキングTOP26! 第1位は「松山千春」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「歌がうますぎる1980年代に活躍した男性ソロアーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代にはさまざまな男性ソロアーティストが活躍しましたが、果たして「歌がうますぎる」と思われているのはどのアーティストだったのでしょうか? 早速結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の男性
有効回答数611票
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【男性に聞いた】歌がうますぎる1980年代に活躍した「男性ソロアーティスト」ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:谷村新司

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谷村新司 ベスト

谷村新司
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 第2位は「谷村新司」さんでした。1972年、フォークグループ「アリス」のリーダーとしてレコードデビューし、ソロのシンガーソングライターとしても多くの作品を発表してきた谷村さん。1980年にリリースされた「昴-すばる-」が幅広い世代に支持されました。

 また、1992年に加山雄三さんとの連名で発表された「サライ」は、日本テレビ系の24時間テレビ「愛は地球を救う」のテーマソングとして使用され、今も歌い継がれています。

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第1位:松山千春

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松山千春 ベスト BHST-101

松山千春
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 第1位は「松山千春」さんでした。1977年に歌手デビューした松山さんは、1980年に「恋」、1981年に「長い夜」を発表。その後も多くのヒット曲を残してきました。

 2024年現在もその歌声は健在で、今年4月から6月までは84枚目となるシングル「友よ」を引っさげた全国ツアーを実施。各地でファンを魅了しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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