【50代に聞いた】次の買い替えで選びたい「掃除機のメーカー」ランキングTOP21! 第1位は「ダイソン」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「次の買い替えで選びたい掃除機のメーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまなメーカーから発売されている掃除機ですが、多くの50代から「次に買い替えたい」と支持を集めたのは、どのメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の50代
有効回答数315票
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【50代に聞いた】次の買い替えで選びたい「掃除機のメーカー」ランキング

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第5位:東芝

 第5位は「東芝」で、得票率は5.7%でした。神奈川県川崎市に本社を置く東芝ライフスタイルは、東芝ブランドのキッチン家電や生活家電、空調機器などを製造する電機メーカーです。

 東芝ライフスタイルではコードレスクリーナー、サイクロンクリーナー、紙パックタイプクリーナーなどの掃除機を取りそろえています。コードレスクリーナーはインテリアになじむスタイリッシュなデザインや、操作感の軽さなどが特徴的です。

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第4位:シャープ

 第4位は「シャープ」で、得票率は6.7%でした。シャープは、大阪府堺市に本社を置く大手電機メーカーです。液晶テレビや空気清浄機、調理家電など幅広く製品を展開しています。

 そんなシャープでは、コードレススティック掃除機やキャニスター掃除機などを販売。2024年8月には、掃除後にスティックをステーション(充電スタンド)に戻すとゴミを自動で収集する、同社初のステーションタイプのコードレススティック掃除機「EC-XR1」が発売されています。

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第3位:日立

 第3位は「日立」で、得票率は11.7%でした。日立製作所は東京都千代田区に本社を置く国内最大の総合電機メーカーのひとつで、掃除機のほか冷蔵庫やエアコンなど、さまざまな生活家電を取り扱っています。

 日立は、スティックタイプ、サイクロン式、紙パック式などの掃除機をラインアップ。軽量ながら強い吸引力を発揮する「パワーブーストサイクロン」や、1キロを切る最軽量モデル「すごかるスティック」など、特徴的な製品を展開しています。

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第2位:パナソニック

 第2位は「パナソニック」で、得票率は16.5%でした。パナソニックは、パナソニックホールディングス傘下の大手電機メーカーです。

 パナソニックの掃除機には、セパレート型コードレススティック掃除機、スティック掃除機、ロボット掃除機、キャニスター掃除機など、幅広いラインナップがあります。クリーンドックを採用したセパレート型コードレススティック掃除機では、使うたびに掃除機内のゴミを収集したり、自動で充電が行えたりする機能なども搭載されています。

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第1位:ダイソン

 第1位は「ダイソン」で、得票率は20.6%でした。ダイソンはシンガポールに本社を構える電気機器メーカー。サイクロン式掃除機を開発した会社として広く知られています。

 そんなダイソンでは、コードレスクリーナーやハンディクリーナー、ロボット掃除機などを販売しています。新発売されたベーシックモデル「Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)」では、見えづらいホコリを光らせて浮かび上がらせるLEDがヘッド部に搭載されている他、ピエゾセンサーにより、ゴミの量やサイズを計測し、自動で吸引力を調節する機能などが採用されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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