【主婦に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキングTOP20! 第1位は「日本ハム シャウエッセン」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の主婦を対象に「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの主婦から「最高にうまい」と思われているのは、どのウインナー・ソーセージだったのでしょうか? さっそく、結果を見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月8日
調査対象全国の主婦
有効回答数159票
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【主婦に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第5位:米久 御殿場高原あらびきポーク

 5位となったのは「御殿場高原あらびきポーク」でした。あらびきにした豚肉の素材のおいしさが楽しめる商品です。ソーセージに適した塩や野菜エキスを添加しており、うま味やコクを感じることができます。

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第4位:日本ハム 森の薫り あらびきウインナー

 第4位は「日本ハム 森の薫り あらびきウインナー」でした。発色剤を使用せず、肉本来の色合いのウインナー。やわらかいスモークの香りで、じっくり焼くとジューシーなおいしさを楽しめます。天然羊腸を使用し、原料肉は豚肉のみ。粗びき肉の食感を楽しめる一品です。

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第3位:プリマハム 香薫 あらびきポーク

 第3位は「プリマハム 香薫 あらびきポーク」でした。2002年に販売開始したプリマハムの主力商品である香薫は、「かおり(香り・薫り)」にこだわったシリーズです。

 同商品は、独自製法により11種類のひきたてスパイスの香りを生かすとともに、 スモーク材に桜を使用することでまろやかな燻製香を実現。国際的なコンテストなどで賞も獲得しており、2022年には「IFFA金賞」を、2024年には「DLG金賞」を受賞しています。

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第2位:伊藤ハム グランドアルトバイエルン

 第2位は、伊藤ハムの「グランドアルトバイエルン」でした。1998年から販売されているウインナーで、肉本来のうまみを引き出すため、原料や製法に検討を重ねて生み出された商品です。

 そんなグランドアルトバイエルンは、72時間の熟成を行い、食べごたえのある肉粒感を持つのが特徴。数度のリニューアルを重ね、食べはじめの味わいだけではなく、食べた後の余韻も感じられるよう工夫されています。また、徹底した温度管理や、国産山桜を用いた燻製チップの使用、ドイツバイエルン州の岩塩の採用など、素材へのこだわりもおいしさの理由のようです。

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第1位:日本ハム シャウエッセン

 第1位は、日本ハムの「シャウエッセン」でした。1985年から販売されているウインナーで、日本では当時まだ珍しかった、本格的なドイツ風ウインナーとして誕生しました。

 そんなシャウエッセンは、発売当時の「美味なる物には音がある!」というキャッチコピーを用いたテレビCMが反響を呼び、初年度約100億円、翌年約260億円の売上を記録する大ヒット商品となりました。また、「パ(8)リッ!と(10)」の語呂合わせで、8月10日をシャウエッセンの日と制定。公式サイトではそんなパリッとした食感を生かすレシピも公開されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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