【難読河川名】関東在住者が選ぶ「地元民しか読めないと思う中部地方の一級河川」ランキングTOP14! 第1位は「雲出川」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う中部地方の一級河川は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 中部地方の一級河川の名称で、関東地方に住む人から「地元民しか読めない」と思われているのは、どれだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年9月4日
調査対象関東地方に在住する人
有効回答数302票
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【難読河川名】関東在住者が選ぶ「地元民しか読めないと思う中部地方の一級河川」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:揖斐川 (いびがわ)

 第2位は「揖斐川 (いびがわ)」でした。揖斐川は、岐阜県から三重県にかけて流れる一級河川。木曽川水系の幹川の一つで、岐阜県の「冠山」を水源としています。川名の由来は諸説ありますが、「揖斐荘(現・揖斐川町)を貫いて流れているから」というものもあるそうです。

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第1位:雲出川 (くもずがわ)

 第1位は「雲出川(くもずがわ)」でした。雲出川は、三重県の津市・松阪市を流れる一級河川。津市の「三峰山」に水源があり、伊勢平野で「長野川」「波瀬川」「中村川」などと合流し、伊勢湾にそそいでいます。川の名前は、「河口付近の塩田の塩釜から立ち上る煙が雲のように見えた」「上流山間部の渦巻く雲が下流から見えた」などが由来として伝えられているそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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