ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「憧れる革靴ブランドは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　70代から「憧れる」と支持されたのは、どの革靴ブランドだったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

アンケート実施日	2024年2月29日
調査対象	全国の70代
有効回答数	296票

【70代に聞いた】憧れる「革靴ブランド」ランキング

第2位：バリー

　第2位は「バリー」でした。バリーは、1851年にスイスでリボン工場として創業したブランド。世界的なラグジュアリーブランドとして、シューズ・バッグ・アクセサリーなどを取り扱っています。

　バリーでは、数多くの木型を用意することで、世界中で愛用される靴を製造。中でもブランドの最高峰シューズ「スクリーブ」は最高級の革を用い、精巧なステッチやブローグ飾りが施されたぜいたくな仕上がりが特徴です。

第1位：リーガル

　第1位は「リーガル」でした。リーガルはもともとアメリカのシューズメーカーで、1961年からは日本製靴とアメリカのブラウンが契約を締結。以降は日本のリーガルコーポレーションが商品を展開しています。

　リーガルではローファーやスリッポンのほか、防水性に優れた高機能シューズなど、さまざまな革靴を販売。製品によっては風合いを出すカーフや細やかなステッチが施されるなど、細部へのこだわりが見られます。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第20位：アレン・エドモンズ

第20位：ステファノ・ベーメル

第20位：アルティオリ

第20位：トリッカーズ

第20位：バリント

第20位：ベルルッティ

第20位：ダナー

第20位：エルエルビーン

第20位：トッズ

第12位：タニノ・クリスチー

第12位：グレンソン

第12位：ウルヴァリン

第12位：オリバー・ムーア

第12位：ロックポート

第12位：ラッセルモカシン

第12位：アルフレッドサージェント

第12位：クリスチャン・ルブタン