ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、男性を対象に「ハンバーグが最高にうまいと思うファミレスチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

　「ハンバーグが最高にうまいと思う」と男性たちに支持されたのはどのファミレスチェーンだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

ハンバーグが最高にうまいと思う「ファミレスチェーン」ランキングTOP13！

第5位：ステーキハウスフォルクス

　第5位は「ステーキハウスフォルクス」でした。米国産ビーフの熟成サーロインステーキや牛肉100％使用のハンバーグのほか、同店が日本でいち早く導入したことで知られるサラダバーをはじめ、スープバーやブレッドバーを楽しめるのも魅力のひとつです。

第4位：ビッグボーイ

　第4位は「ビッグボーイ」でした。ステーキやハンバーグなどを提供するレストランチェーンです。「手ごねハンバーグプレート」や粗挽き牛肉100％を使用した「大俵ハンバーグ」といった満足のメニューをそろえています。

第3位：ロイヤルホスト

　第3位は「ロイヤルホスト」でした。2009年に登場した「黒×黒ハンバーグ」は、きめ細かく柔らかな肉質の黒毛和牛とうま味成分が豊かな黒豚を、それぞれを引き立て合う独自の黄金比率で配合。ふっくらと焼き上げられ、ジューシーな肉汁が楽しめる一品とのことです。

第2位：ガスト（ステーキガスト含む）

　第2位は得票率16.4%の「ガスト（ステーキガスト含む）」でした。すかいらーくグループのひとつであるガストは、1992年に1号店がオープン。洋食を中心に多様なジャンルの料理を提供しています。また、「ステーキガスト」はステーキやハンバーグをサラダバーとともに提供するお店です。

　そんなガストのハンバーグで最も人気があるのが、「チーズINハンバーグ」。12種類のチーズを使っていて、濃厚な味わいが楽しめます。また「ステーキガスト」では「頂（いただき）ハンバーグ」を提供。肉は国産豚と国産牛の合いびきを使用し、ソースは肉本来のおいしさを最大限に引き出すものを開発するなど、工夫を凝らしています。

第1位：びっくりドンキー

　第1位は得票率20.4%の「びっくりドンキー」でした。1968年に岩手県盛岡市にオープンしたハンバーガーとサラダのレストラン「べる」を原点とするファミレスチェーンです。

　びっくりドンキーで創業初期から人気の「レギュラーバーグステーキ」は、和風ベースのオリジナルハンバーグソースを使用。また、肉は自然に近い環境で育てた牛と豚の合いびき肉を使用しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！