【社会人が選ぶ】学び直しに行きたい「GMARCH・早慶上理ICU・日東駒専」ランキング! 第1位は「早稲田大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、社会人を対象に「学び直しに行きたいGMARCH・早慶上理ICU・日東駒専」というテーマでアンケートを実施しました。

 受験生から人気の高いGMARCH・早慶上理ICU・日東駒専の中で、社会人から「学び直しに行きたい」と思われているのはどの大学だったのでしょうか。

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調査概要

アンケート実施日2023年11月30日
調査対象全国の社会人
有効回答数429票
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【社会人が選ぶ】学び直しに行きたい「GMARCH・早慶上理ICU・日東駒専」ランキング

画像:写真AC
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第5位:明治大学

画像:明治大学

 第5位は「明治大学」でした。明治大学は1881年に「明治法律学校」として創立。「権利自由、独立自治」という建学の精神に基づき、「『個』を強くする大学」を理念としています。

 2024年9月現在は「駿河台キャンパス」「和泉キャンパス」「生田キャンパス」「中野キャンパス」の4つのキャンパスを構える明治大学。中でも「駿河台キャンパス」は、「リバティタワー」を中心に図書館などの施設が充実しています。

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第4位:青山学院大学

画像:青山学院大学

 第4位は「青山学院大学」でした。明治時代に設立された3つのキリスト教学校を源流とし、東京都渋谷区の青山キャンパスのほか、神奈川県相模原市にも相模原キャンパスがあります。

 国際交流が盛んで、2024年5月時点で海外に182の海外協定校数を持ち、北米や欧州・アジアと幅広く留学生を派遣しています。また2024年には創立150周年を迎え、新図書館棟「マクレイ記念館」や「青山学院ミュージアム」が開館・開設されました。

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第3位:上智大学

画像:上智大学

 第3位は「上智大学」でした。上智大学は、東京都千代田区に本部を置く大学。メインキャンパスである「四谷キャンパス」は、四ツ谷駅から徒歩数分と好立地であるうえ、大学の各学部が集まっているのが特徴。また、歴史的な校舎やモダンな建物が多いのも魅力です。

 キャンパスは国際色豊かで、異文化コミュニケーションを行えるのも特徴。英語をはじめ、22言語が学べるなど充実した語学教育も魅力です。

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第2位:慶應義塾大学

画像:慶應義塾大学

 2位は慶應義塾大学でした。慶應義塾大学の経済学部は、日本最初の経済学部として創設された由緒ある学部です。経済学の知見を持つとともに、応用・実践できる能力、経済学以外の幅広い領域の学識も身に付けた人材を育てることを目標としています。

 また、自ら研究テーマを選んで論文を執筆する研究プロジェクトや、2年間にわたる研究会(ゼミナール)など少人数教育に尽力していることも特色です。

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第1位:早稲田大学

画像:早稲田大学

 1位は早稲田大学でした。世界の機関や企業で働くのみならず、常に世界の人々に何らかの形で貢献するグローバルリーダーを育てることを目指して教育を行っています。

 政治経済学部では、共生社会に必要なグローバル・パースペクティブを養い、ダイバーシティを互いに尊重できる人間の育成を目標としています。また、ゼミや日々の演習などでの少人数教育を通し、人間形成と知的能力の自己開発を促す教育方針が特徴的です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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