ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、北海道・東北在住者を対象に「家に常備しておきたいめんつゆ」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまなめんつゆがある中で「家に常備しておきたい」と北海道・東北地方在住者から支持されたのは、どの商品だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【北海道・東北在住者に聞いた】家に常備しておきたい「めんつゆ」ランキング

第5位：昆布だしつゆの素（ミツカン）

　第5位は「昆布だしつゆの素（ミツカン）」でした。

　昆布のだしにかつおと煮干のだしを合わせることで、まろやかでコクのある味わいに仕上げられています。麺類に欠かせないのはもちろん、煮物料理などの味付けのベースとしても活躍するでしょう。

第4位：創味のつゆ（創味食品）

　第4位は「創味のつゆ（創味食品）」でした。

　厳選した材料で上品かつまろやかな味に仕上げた、かつおの風味が存分に感じられる濃厚つゆ。ざるそば、そうめんなど麺料理はもちろん、天つゆや煮物、丼物などさまざまな和風料理にマッチします。

第3位：めんつゆ（ヤマキ）

　第3位は「めんつゆ（ヤマキ）」でした。1979年に発売された、かつおぶし屋・だし屋ヤマキの看板商品です。

　すっきりとした香りが特徴のかつお節と、うま味とコクの強い宗田がつお節をブレンドすることで、かつおの風味を際立たせているのが特徴。さらにうるめいわし節といわし煮干しのうま味を加え、芳醇な味わいに仕上げています。

第2位：昆布つゆ（ヤマサ）

　第2位は「昆布つゆ（ヤマサ）」でした。1997年の発売以来、ロングセラー商品として愛され続けています。昆布だしを中心にかつおだしをバランスよく組み合わせており、コクがありまろやかな味わい。麺類のつゆ、煮物など、「だしが決め手の料理」に幅広く使えます。

第1位：追いがつおつゆ（ミツカン）

　第1位は「追いがつおつゆ（ミツカン）」でした。まるで複数の調味料を合わせたような、豊かな味わいが特徴のつゆ。独自の「追いがつお製法」により、かつおで2回だしを取ることで、かつおだしの深いうまみと香りを引き出しているそうです。麺料理はもちろんのこと、煮物、炊き込みご飯、卵料理、スープなど、さまざまな料理に活用可能。手軽に深いうまみを加えて料理の味をワンランクアップさせることができます。

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