【関東在住者が選ぶ】1980年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP27! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東在住者を対象に「1980年代を代表すると思う男性ソロアーティストは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 関東在住の人から「1980年代を代表する男性ソロアーティスト」と思われているのは、誰だったのでしょうか。さっそく、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年1月11日
調査対象関東在住の男女
有効回答数570票
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【関東在住者が選ぶ】1980年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:さだまさし

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 第2位は「さだまさし」さんでした。得票率は12.6%です。1973年にフォークデュオ「グレープ」としてデビューし、「精霊流し」などの大ヒット曲を発表。1976年からはソロシンガーとして活動を始め、「関白宣言」「北の国から」など、数々の名曲を生み出しました。

 また、音楽活動と並行して小説家としても活躍し、「解夏」「眉山」「風に立つライオン」などの小説が映画化されています。2024年10月現在は、「2024 さだまさしコンサートツアー”51”」が開催されるなど、精力的な活動に魅力を感じるファンも多いのでないでしょうか。

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第1位:桑田佳祐

 第1位は「桑田佳祐」さんでした。得票率は14.4%です。サザンオールスターズのボーカルとして、1978年にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。翌年発表の「いとしのエリー」が大ヒットするなど、日本を代表するロックグループとなりました。

 そんな桑田さんは、1980年代後半にシングル「悲しい気持ち」でソロデビューし、アルバム「Keisuke Kuwata」などをリリース。その後も、「波乗りジョニー」「白い恋人達」などの曲がミリオンセラーを記録してきました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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