ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代の男女を対象に「一生もののバッグが欲しいと思う憧れのハイブランドはどれ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　数あるハイブランドの中で、全国の60代の人から「一生もののバッグが欲しい」と思われていたのはどのブランドだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

当記事では、X社（旧：Twitter社）が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

【60代に聞いた】一生もののバッグが欲しいと思う憧れの「ハイブランド」ランキング

第2位：ルイ・ヴィトン

　第2位は、「ルイ・ヴィトン」でした。1854年に設立した、世界的なラグジュアリーブランドです。バッグのほか、女性・男性向けの洋服や靴、アクセサリー、時計などを販売しています。

　ルイ・ヴィトンの商品といえば、1896年に生み出された「モノグラム」が有名。イニシャルである「L」と「V」に星と花のモチーフを並べたデザインのアイテムを多数展開しています。一目見ただけでルイ・ヴィトンだと分かることなどから、一生もののバッグとして多くの人から選ばれているのかもしれません。

第1位：エルメス

　第1位は、「エルメス」でした。1837年に馬具工房として創業した、世界45カ国、約300の店舗で展開するハイブランドです。バッグをはじめ、洋服やスカーフ、ネクタイなど、さまざまなアイテムを販売しています。

　エルメスは、自由な創造性と高質な素材を組み合わせた、独自の商品を展開。熟練した職人の手作業によって製作された、機能性とデザインが両立したバッグも作られており、1つ持っておけば一生ものとして愛用できそうですね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！