【神奈川県民に聞いた】買ってきてほしい「横浜土産」ランキングTOP27! 第1位は「聘珍樓 肉まん」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、神奈川県在住者を対象に「買ってきてほしい横浜土産はどれ」というテーマでアンケートを実施しました。

 神奈川県民から地元・横浜で「買ってきてほしい」と人気が集まっているのはどの土産商品なのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月15日
調査対象神奈川県在住者
有効回答数123票
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【神奈川県民に聞いた】買ってきてほしい「横浜土産」ランキング

画像:写真AC
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第3位:横濱ミルフィユ(フランセ)

 第3位は同率で3つの商品が選ばれました。1つ目は「フランセ」の「横濱ミルフィユ」でした。「紅茶」と「ミルク」2種類の味が楽しめる神奈川エリアの店舗限定商品。香りよい紅茶・ミルククリームをサクサクのパイでサンドし、チョコレートで包んだかわいらしい見た目が特徴です。

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第3位:レーズンサンド(横浜かをり)

 2つ目の第3位は「横浜かをり」の「レーズンサンド」でした。老舗の喫茶店であり洋菓子メーカーでもある「かをり」の看板商品。高級ブランデーに浸してつくられたレーズンと上品な甘さのクリームを、上質なバターを使ったクッキーで挟んだお菓子で、現社長が自らプロデュースして試行錯誤のうえに完成したというこだわりの一品です。

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第3位:おいしさ長持ち 昔ながらのシウマイ(崎陽軒)

画像:崎陽軒

 3つ目の第3位は「崎陽軒」の「おいしさ長持ち 昔ながらのシウマイ」でした。1908年に創業した崎陽軒は、神奈川県横浜市西区に本社を置き、駅弁の製造販売やレストラン経営などを手がける企業です。特に、「シウマイ弁当」は日本一売れている、もっとも有名な駅弁として知られています。

 「おいしさ長持ち 昔ながらのシウマイ」は、豚肉と干帆立貝柱の豊かな風味が特徴の一口サイズのシウマイです。冷蔵保存でおいしさが長持ちし、電子レンジでチンするだけで簡単にいつでも、できたてのシウマイを味わうことができます。

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第2位:サブレ(横濱文明堂)

 第2位は「横濱文明堂」の「サブレ」です。カステラでおなじみの文明堂は1900年に長崎で創業し、横浜への進出は1933年の伊勢佐木町出店に始まります。

 個包装されたひとくちサイズのサブレは、持ち運びや分配にも便利。職場や趣味の集まりなどへのお土産にもようさそうですよね。

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第1位:聘珍樓 肉まん(聘珍樓)

 第1位は「聘珍樓(へいちんろう)」の「肉まん」。1884年に横浜で開業した聘珍楼は、日本に現存する最古の中国料理店の一つです。

 聘珍楼の肉まんは、牛乳が練り込まれたフワフワの皮と、大きめにカットされた具材やジューシーなひき肉の相性が抜群。ほんのり甘く上品な味つけで、多くの人から愛されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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