【神奈川在住の男性が選ぶ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキングTOP21! 第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、神奈川県在住の男性を対象に、「住んでみたい相鉄線の駅は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 横浜や海老名、湘南台、新横浜などを結ぶ相鉄線の駅の中で、神奈川県在住の男性から「住んでみたい」と思われているのは、どこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象神奈川県在住の男性
有効回答数153票
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【神奈川在住の男性が選ぶ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキングTOP21

画像:写真AC
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第5位:海老名

画像:PIXTA

 第5位は得票率7.2%の「海老名」でした。海老名市に位置する海老名駅には、相鉄本線の他に小田急小田原線、JR相模線が乗り入れています。また、2023年3月には相鉄・東急直通線が開通したことにより、都心部へアクセスしやすくなりました。

 海老名駅周辺は再開発が進められており、現在も多くの高層マンションやオフィスビルが立ち並んでいます。駅東口の「ビナウォーク」や駅直結の「ららぽーと海老名」など、大型商業施設が多いのも魅力です。

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第4位:二俣川

画像:写真AC

 第4位は得票率9.2%の「二俣川」でした。横浜市旭区に位置する二俣川駅は、相鉄本線と相鉄いずみ野線が乗り入れており、横浜駅まで約15分でアクセス可能です。

 駅周辺には「アルコット二俣川」や「ジョイナステラス二俣川」などの商業施設が立ち並ぶ一方で、駅から少し離れると閑静な住宅街が広がっています。また、駅から徒歩20分ほどの距離にはバーベキューやバードウォッチングを楽しめる「こども自然公園」が立地。自然環境にも恵まれたエリアとなっています。

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第3位:湘南台

画像:写真AC

 第3位は得票率10.5%の「湘南台」でした。藤沢市に位置する湘南台駅は、相鉄いずみ野線の他に小田急江ノ島線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れています。横浜駅までは約30分、新宿駅までは約1時間と利便性の高い駅です。

 「慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス」や「文教大学 湘南キャンパス」の最寄り駅であり、学生街としての側面も持っている湘南台駅。駅周辺にはショッピングモール「湘南台ウエストプラザ」が立地し、スーパーマーケットや飲食店が点在するなど、高い利便性を誇ります。

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第2位:新横浜

画像:写真AC

 第2位は、得票率12.4%の「新横浜」でした。山陽新幹線やJR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れており、2023年3月に開業した「相鉄・東急新横浜線」によって、相鉄線・東急線とも接続されるようになりました。同線の開業に伴い、便によっては渋谷・池袋にも乗り換えなしで行けようになり、都心部へのアクセスが向上しています。

 また、駅には「キュービックプラザ新横浜」が直結するほか、近隣には「新横浜プリンスペペ」といった商業施設があるなど、レストランでの食事や買い物にも便利な街です。

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第1位:横浜

画像:写真AC

 第1位は、得票率16.3%の「横浜」でした。横浜駅は1872年に日本で初めて開業した鉄道駅のひとつ。その後、1928年に現在の位置に開業しました。多くの路線が乗り入れるターミナル駅で、JR東海道本線・JR根岸線・東急東横線・京急本線・相鉄本線などが通っています。

 駅の近くには、「そごう横浜店」「ルミネ横浜」「横浜高島屋」「JOINUS」などの商業施設が存在します。また、神奈川県内だけではなく、東京都心や羽田空港などにも乗り換えなしで行ける交通アクセスの良さも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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