【50代に聞いた】「ひつまぶしを食べに行きたい名古屋のお店」ランキングTOP11! 第1位は「炭焼 ひつまぶし割烹 うな善」【2024年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代の男女を対象に「ひつまぶしを食べに行きたい名古屋のお店」というテーマでアンケートを実施しました。

 小さく刻んだうなぎがご飯の上にたっぷりと乗り、タレが染み込んだご飯とともにシメにはお茶漬けで味わう、名古屋の名物・ひつまぶし。特に50代の男女から支持を集めたのは、どのお店なのでしょうか? さっそく結果を見てみましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年7月3日
調査対象全国の50代の男女
有効回答数226票
advertisement

【50代に聞いた】「ひつまぶしを食べに行きたい名古屋のお店」ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第2位:ひつまぶし名古屋備長

 第2位は「ひつまぶし名古屋備長」。愛知県内だけでなく東京、大阪にも店舗を構える、ひつまぶしの名店です。

 関東では取り入れている店の少ない「地焼き」が特徴。蒸しの工程を入れず、強火の遠火で皮はパリッと、身はしっとりとうまみ豊かに焼き上げています。愛知産のたまり醤油とみりんが、香ばしさと照りの決め手です。

 うなぎは、地焼きでの仕上げに合う素材を国内外から厳選。米にもこだわり、人と環境に優しい農法の新米のみを採用しています。

advertisement

第1位:炭焼 ひつまぶし割烹 うな善

 第1位は「炭焼 ひつまぶし割烹 うな善」でした。1957年創業の歴史ある一軒。JR名古屋駅からほど近い好立地も、好評を博しているポイントのようです。

 名物の「柔らかひつまぶし」は、通常のひつまぶしとは違い、うなぎを細かく刻まずひと切れが大きいのが特徴。カツオと昆布で丹念に取ったダシや薬味とともに味わうと、絶妙なハーモニーを奏でます。

 また、表面はパリッと香ばしく中はふわっと焼き上げた「名古屋式」と、白焼きにしたうなぎを一度蒸してからさらに焼き上げる「関東式」という2種類のうなぎが味わえるのも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング