【関西地方の男性に聞いた】最強だと思う「福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキングTOP27! 第1位は「近藤健介」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方の男性を対象に「最強だと思う福岡ソフトバンクホークスの選手はだれ」というテーマでアンケートを実施しました。

 2024年シーズンで4年ぶり20度目のパ・リーグ優勝を飾った「福岡ソフトバンクホークス」。その中で、関西地方在住の男性から「最強の選手」として支持集めたのは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年7月31日
調査対象関西地方の男性
有効回答数174票
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【関西地方の男性に聞いた】最強だと思う「福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第2位:柳田悠岐

 第2位は「柳田悠岐」選手でした。「ギータ」の愛称で親しまれる柳田選手は、2010年のドラフトで2位指名を受けホークスに入団。2015年および2020年シーズンにパ・リーグMVPに輝いたほか、日本プロ野球史上初となるトリプルスリー(打率3割・30本塁打・30盗塁以上)と首位打者を同時達成するという記録を打ち立てるなど、ホークスを代表する選手の一人として知られています。

 2024年は3・4月度に月間MVPを獲得するなど順調なスタートを切ったものの、5月31日の広島戦で負傷し登録抹消。その後、ケガを乗り越えて9月20日の二軍戦で実戦復帰しました。柳田選手自身にとっては2024年は良いシーズンとはならなかったかもしれませんが、その能力の高さは未だ健在。これまでの実績と来シーズンへの期待も含め、「最強」と支持する人も多かったようです。

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第1位:近藤健介

 第1位は「近藤健介」選手でした。2011年にドラフト4位で北海道日本ハムファイターズに入団した近藤選手。ファイターズの主力選手として活躍したのち、2022年オフにFA権を行使し、2023年より福岡ソフトバンクホークスの選手としてプレーしています。

 球界トップクラスの選球眼を持っており、三振数が少なく、打率や出塁率が非常に高いことが近藤選手の大きな特徴。球界全体で打低といわれた2024年シーズンも打ちまくり、打撃力指標であるOPSは.960をマーク。さらに10月時点では打率.314でパ・リーグ選手のトップに立っています。やはりその並外れた身体能力と活躍ぶりから、「最強」として支持する人も多いようですね。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第17位:藤田悠太郎

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第17位:長谷川威展

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第17位:大山凌

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第17位:佐藤琢磨

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第17位:藤井皓哉

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第17位:武田翔太

第17位:板東湧梧

第17位:津森宥紀

第17位:山川穂高

第17位:杉山一樹

第17位:ルイス・ロドリゲス

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