【30~50代が選ぶ】最高にうまい「スコッチ」ランキングTOP25! 第1位は「ザ・マッカラン」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、30~50代を対象に「最高にうまいスコッチといえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の30~50代から「最高にうまい」と思われているのは、どのスコッチだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象30~50代
有効回答数675票
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【30~50代が選ぶ】最高にうまい「スコッチ」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第3位:バランタイン

画像:バランタイン

 第3位は「バランタイン」でした。ジョージ・バランタインが生み出したブレンデッドウイスキー。それまでになかった良質なウイスキーとして、当時のイギリスの富裕層や上流階級者からも愛されました。

 バランタインは、フルーティーで柔らかい風味とスモーキーな香りの調和が特徴。スコッチウイスキーを代表する銘柄として、長い間親しまれています。

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第2位:ジョニーウォーカー

画像:ジョニーウォーカー

 第2位は「ジョニーウォーカー」でした。世界有数の販売量を誇る、スコットランド生まれのブレンデッドウイスキー。日本では、「ジョニ黒」の愛称で「ジョニーウォーカー ブラックラベル」が親しまれていますよね。

 ブラックラベルは樽で12年以上熟成されたシングルモルトとグレインウィスキーのみを使用しており、深いコクとスモーキーな香りが特徴。バランスの取れた味わいで、世界中から愛され続けています。

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第1位:ザ・マッカラン

画像:サントリー

 第1位は「ザ・マッカラン」でした。1824年にスコットランドで創業した蒸留所で作られるシングルモルトウイスキー。大麦・酵母・水などの中でも特にオーク樽へのこだわりが特徴で、風味の80%が樽の品質によって決まるとも言われています。

 自然由来の色合いと深い香りを持ち、愛好家から高評価を得ているザ・マッカラン。伝統と革新を融合させたウイスキー作りが長く愛されている理由かもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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