ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「最高にうまいと思う福島県の日本酒」というテーマでアンケートを実施しました。

　関西地方在住者から「最高にうまい」と支持されたのは、福島県のどの日本酒だったのでしょうか。それではさっそく上位の結果を見ていきましょう。なお、選択肢は「SAKETIME」のデータを基に作成しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

「最高にうまいと思う福島県の日本酒」ランキング

第2位：笹正宗（ささまさむね）

　第2位は、得票率4.8%で「笹正宗（ささまさむね）」でした。喜多方市にある「笹正宗酒造」で造られています。

　笹正宗酒造の代表銘柄の「笹正宗」は、はさわやかな香りと口当たりのまろやかさが特徴で、さまざまな料理と相性抜群。「笹正宗」という名前は、笹の葉は常緑で生命力が強いという言い伝えが由来なのだそうです。

第1位：会津ほまれ（あいづほまれ）

　第1位は、得票率6.9%で「会津ほまれ（あいづほまれ）」でした。喜多方市にある「ほまれ酒造」で造られている日本酒です。

　そんな「会津ほまれ」の「極（きわみ）」シリーズは、リーズナブルな価格帯で日常的に楽しめる日本酒を目指して開発されました。熟練の会津杜氏（とうじ）が手がけていて、やわらかくうまみの乗った味わいを特徴としています。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第26位：七ロ万（ななろまん）

第26位：開當男山（開当男山）（かいとうおとこやま）

第26位：弥右衛門（彌右衛門）（やうえもん）

第26位：あぶくま（あぶくま）

第26位：花春（はなはる）