【40代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキングTOP23! 第1位は「井上あさひ」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力の下、40代を対象に「フリーになってほしくないNHK(東京)の女性アナウンサーは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の40代から「フリーになってほしくない」と思われているNHK(東京)の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年8月21日
調査対象全国の40代
有効回答数240票
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【40代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:荒木さくら

 第2位は、「荒木さくら」アナウンサーでした。荒木アナは、2019年にNHKに入局。沖縄放送局勤務後、2023年より東京アナウンス室に在籍しています。2024年10月時点では「サタデーウオッチ9」のリポーターや、「音の風景」のナレーションなどを担当しています。

 言葉を学ぶことが好きで、日本語、英語、スペイン語、朝鮮語を話すことができる荒木アナ。趣味はダンス。ヒップホップやジャズ、サルサなどを楽しんでいます。

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第1位:井上あさひ

 第1位は、「井上あさひ」アナウンサーでした。井上アナは、2004年にNHKへ入局。鳥取放送局、広島放送局、東京アナウンス室、京都放送局を経て、2017年度から2度目の東京アナウンス室に勤務しています。これまで「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」「日曜討論」「歴史秘話ヒストリア」などを担当。2024年10月現在は、「きょうの健康」で司会を担当しています。

 井上アナは、広島放送局時代に地上デジタル放送推進大使として活躍し、広島東洋カープのユニフォームを着用してPR活動を行ったことも。プライベートでもカープファンであることを公言しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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