「大阪市中央区の上場企業」平均年収ランキングTOP30! 第1位は「京阪神ビルディング」【2024年最新調査結果】

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 企業データベース「SalesNow DB」を提供するSalesNowは、大阪市中央区の上場企業を対象に平均年収の調査を行い、その結果をランキング形式で公表しました。

 大阪市中央区の上場企業の中で平均年収が高いのは、どの企業だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年9月1日~2024年9月1日
調査対象大阪市中央区の上場企業

(出典元:【大阪市中央区】上場企業平均年収ランキングを公開!/SalesNow DBレポート | SalesNowのプレスリリース

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「大阪市中央区の上場企業」平均年収ランキング

画像:写真AC
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第2位:武田薬品工業(1081万3000円)

画像:武田薬品工業

 第2位は「武田薬品工業」で、平均年収は1081万3000円でした。1781年に創業し、240年を越える長い歴史をもつ医薬品メーカーです。医薬品やワクチンなどの研究開発・製造・販売・輸出入を行っており、消化性潰瘍治療薬や制癌剤などを主力製品としています。

 そんな武田薬品工業は、国内五大医薬品メーカーの一つにも数えられ、現在は世界約80カ国に事業基盤を有するグローバル製薬企業として発展を続けています。

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第1位:京阪神ビルディング(1116万1000円)

画像:京阪神ビルディング

 第1位は「京阪神ビルディング」で、平均年収は1116万1000円でした。1948年に「京阪神競馬」として創立された企業です。1949年には兵庫県宝塚市に阪神競馬場を竣工。また同年、現在の「ウインズ梅田」「ウインズ難波」にあたる場外勝馬投票券発売所を竣工するなど、競馬に関わるビルなどの建設に携わってきました。

 そんな京阪神ビルディングは現在、場外馬券売り場「ウインズビル」のほか、大阪や東京のビジネス地区における土地建物の賃貸や、賃貸用建物・施設の管理などを行っています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第30位:高島屋(738万5000円)

画像:高島屋
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第29位:コニシ(739万6000円)

画像:コニシ
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第28位:大末建設(750万4899円)

画像:大末建設
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第27位:燦ホールディングス(757万9000円)

画像:燦ホールディングス
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第26位:光世証券(761万円)

画像:光世証券
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第25位:藤商事(773万8000円)

画像:藤商事

第24位:大阪有機化学(778万893円)

画像:大阪有機化学

第23位:上村工業(784万2828円)

画像:上村工業

第22位:フルサト・マルカホールディングス(787万5344円)

画像:フルサト・マルカホールディングス

第21位:ヤギ(795万5463円)

画像:ヤギ

第20位:エア・ウォーター(815万5000円)

画像:エア・ウォーター

第19位:日本触媒(817万7000円)

画像:日本触媒

第18位:住友電気工業(820万円)

画像:住友電気工業

第17位:テクノスマート(822万5584円)

画像:テクノスマート

第16位:東洋建設(824万6884円)

画像:東洋建設

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